【目次】

いたスト30thマップ攻略

1章 はじめに

2章 マップ別攻略
































古代図書館 ― いただきストリート DQ&FF 30th 攻略 ―

2章 マップ別攻略 ― いたスト攻略 ―

古代図書館

初期金額:1500G
目標金額:20000G
最大出目:7

各エリアの評価

いたスト/いただきストリート DQ&FF 30th 攻略 古代図書館のマップ図

いたスト/いただきストリート DQ&FF 30th 攻略 古代図書館のエリアの強さ

いたスト/いただきストリート DQ&FF 30th 攻略 古代図書館のマップ図

いたスト/いただきストリート DQ&FF 30th 攻略 古代図書館のエリアの強さ

考察

3箇所あるスイッチを誰かが通過する度に銀行橋が動く。
銀行橋から出た直後に、再度銀行に寄れる場合があるので、見落とさないように注意。
例えば1ターン目や2ターン目で銀行に寄って株を買える場合もある。
最初に株価16のアクアブレスの株を買うと株価が2上がるので、 例えば70株買えばそれだけで140G儲けられる。

エリアの強さは、ほとんど同じ。
強いて言うなら、はりせんぼん、かえるのうたは、 銀行橋で避けようとするとマークを取り逃してしまうので若干買い物料が取りやすい。
また高額店を意図的に避けにくいマップなので、店価格が高く3件エリアでも十分強いアクアブレスも若干強いと言える。

ギミックが派手なので一見テクニカルなマップに見えるが、実は全マップ中トップクラスに運の要素が強く、これといった攻略法が少ない。
理由は以下。
・スイッチ次第で銀行に行けないので、周回速度や株買いの機会がスイッチ運に左右されやすい。
・初期金額が1500と低いので、序盤の買い物料、チャンスカード、周回速度等の運要素で、差がつきやすい。
・マップが狭くエリア数が6つと少ないので、店運が悪いとほとんど店を買えず、店が買えないと逆転が困難。
・一見、左半分か右半分を安全ルートにできそうに見えるが、銀行橋が端まで動いたり、 スイッチのタイミングが悪いと銀行橋を渡れない場合があるので、片側を周り続けることはほぼ不可能。

このマップは買い物料勝負になりやすく、特に序盤でライバルに3件エリアを持たれると独走される恐れがある。
その場合は、相乗りして増資を遅らせるか、5倍買いで潰すか、
自分と同等以下のライバルと交渉で店交換して3件エリアを作るか等で対抗する。
ただしCOM戦の場合は、4件エリアと5件エリアの店交換はそもそも成立しないので、 COM戦だと交渉材料がないことも多く、序盤の店運が悪いとかなり苦戦を強いられる。
それでも、スイッチ運がいつか自分に味方すると信じて、最後まで逆転を諦めないでほしい。

繰り返しになるが、自分が銀行橋から出た直後にライバルがスイッチを通過すると 自分が再度銀行に寄れる場合がある。
そもそも銀行に寄れるか自体がスイッチ運次第でもあるので、 銀行橋から出る時はライバルがスイッチを通過しそうか先読みしたうえでルート選択し、 銀行での株買いチャンスが再度来そうなら確実にモノにしたい。