【目次】

いたスト30thマップ攻略

1章 はじめに

2章 マップ別攻略






























































死の火山 ― いただきストリート30th DQ&FF 攻略 ―

2章 マップ別攻略 ― いたスト攻略 ―

死の火山

初期金額:2000G
目標金額:20000G
最大出目:7

各エリアの評価

いたスト/いただきストリート DQ&FF 30th 攻略 死の火山のマップ図

いたスト/いただきストリート DQ&FF 30th 攻略 死の火山のエリアの強さ

いたスト/いただきストリート DQ&FF 30th 攻略 死の火山のマップ図

いたスト/いただきストリート DQ&FF 30th 攻略 死の火山のエリアの強さ

主な安全ルート

いたスト/いただきストリート DQ&FF 30th 攻略 死の火山の安全ルート

いたスト/いただきストリート DQ&FF 30th 攻略 死の火山の安全ルート

考察

計4つの島からなるマップであり、スイッチを踏むことによって、島がくっついたり、離れたりします。
離れている時のみ、溶岩魔人で左上⇔左下、及び左上⇔右上の島移動が可能です。
左上の島が通行量多めなので、1周目で炎の爪の空き地を関所にするとかなりの収入が期待できるでしょう。

一見、銀行のある左上の島の炎の爪とマグマの杖が、ダントツで強そうに見えます。
しかし左上の島は、ワープが3つもあるため、左上をぐるぐる周り続けることは ほぼ不可能で、ワープで別の島に飛ばされる場合がほとんどです。
また右上の島から銀行に侵入して下のワープに止まれば左上のエリアを通行せずに銀行に行けるし、
ワープや飛空艇で銀行に行けることもあるので、左上のエリアを買えたからと言って油断は禁物です。
なので、意外とエリア格差は小さく、どのエリアにも勝つチャンスがあります。

マーク集めの最短ルートは主な安全ルートのNo6です。
ただしこのルートはスイッチ次第で全ての島に閉じ込められる可能性があるので、各島に高額店がある場合はリスク高めです。
安全ルートのNo1,2,3でもマーク集め可能です。

ゲーム終盤の安全ルートの確保及び酒場ご招待戦法(後述)のために、多少マーク集めを遅らせてでも、 序盤から同じ島をぐるぐる周って、3軒エリアや独占エリアを作るという戦略もあります。
その後、株持ち増資をして、島が離れている状態になったら、空き地を酒場に改築します。
そして自分が酒場に止まれたらライバルを自分の高額店が立ち並ぶ島に召集できるので
下位からの大逆転を狙うことも可能です(酒場ご招待戦法)
ライバルがスイッチを押して、島から逃げられそうになったら 空き地の飛空艇を使ってでもスイッチを押して再び閉じ込めましょう(笑)
今のは半分冗談ですがスイッチを押すときは自分が得をするか損をするかだけではなく
1位等の優勝候補が有利になるか不利になるかも考えた上で押す押さないを判断
した方が良いです。

スイッチ運次第なマップに見られがちですが
スイッチを踏まれるリスクを考慮した上でのルート取りが大事で
例えば、島が繋がっているからといって安易にライバルの高額店がある島に行くのではなく、
ライバルがスイッチを押しそうか押さなそうかを考慮した上で行くかどうか判断した方が良いでしょう。

溶岩魔人を上手く活用することによっても、スイッチに振り回される度合いを減らすことができます。
魔人が今どの島に居るかを把握しておくことは大事で、特にルート選択において重要な視点です。
例えば、スイッチを押されたら島に閉じ込められるリスクがあっても、魔人がいるからスイッチを押されても島から脱出できるとも考えられます。
ライバルの魔人活用まで先読みできるようになると、スイッチを逆手に取ることもできるので、俄然面白くなってくるでしょう。